医師(病院・診療所)と生活者(患者・家族)をメディアで繋ぐ 医療・医薬・健康情報の[広報メディカル通信社]

『ヘルシーエイジングのすすめ』
新刊紹介

ヘルシーエイジング

この度小社では、京都府立医科大学大学院教授で日本抗加齢医学会理事長を務める、吉川敏一氏の著書「ヘルシーエイジングのすすめ」を発行いたしました(税込定価:1890円、発売:ブレーン出版)。

本書ではなぜ人間の体、器官が老化するのか、病気になるのか、どうしたらそれを食い止めることが可能なのかを、最新の「抗加齢(アンチエイジング)医学」の研究成果を基に解き明かしています。

日本人の平均寿命はいまや80歳を超えています。しかし、そのうちの6〜10年は病気や寝たきりの時間だというデータもあります。ますます高齢化社会へと向かうわが国で、元気で過ごす時間(健康寿命)をいかに延ばすかは重要な課題となっています。

本書では、肌や外見などの衰えを中心にした狭義の「アンチエイジング」にとどまることなく、健康寿命を延ばすための医学として「ヘルシーエイジング(健康的な加齢)」の実践を提唱しています。食事、睡眠、運動などの生活習慣、紫外線、環境汚染といった外部要因、現代生活の中で不足しがちな栄養成分など、「ヘルシーエイジング」のために必要なこと、補わなければならないものが、医学的な検証結果とともに紹介されていますので、読者は本書の内容に照らしながら自分自身の「ヘルシーエイジング度」を分析、対処することができます。

最近、中高年のメタボリックシンドローム対策が話題となっていますが、若い時からの健康意識の大切さを説く著者の目指すところは、老若男女を問わない“究極の予防医学”でもあります。

[概 要]

書名『ヘルシーエイジングのすすめ』
著者吉川敏一
(京都府立医科大学大学院教授、日本抗加齢医学会理事長)
判型四六判/並製 カバー装 282ページ
定価1,800円(税込1,890円)
発行株式会社メディファクト
発売ブレーン出版株式会社
企画協力株式会社共同通信社出版本部

[著者略歴]

吉川敏一(よしかわ としかず)

1947年生まれ。73年、京都府立医科大学卒業。米ルイジアナ州立大学客員教授(84年)、東京大学先端科学技術センター客員教授(93年)、京都府立医科大学第一内科学教室教授(2000年)などを歴任し、現在は東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授、京都府立医科大学大学院医学研究科免疫内科学教授。また、日本抗加齢医学会、日本フリーラジカル学会、日本機能水学界などの理事長も務める。

フリーラジカル研究の世界的権威として加齢をめぐるテーマと取り組んでいる。NHK‐TV「きょうの健康」「NHKスペシャル」などでの、分かりやすく軽妙な解説でもおなじみ。

著書に「フリーラジカルの科学」(講談社)、「ビタミン・ミネラル早わかり」(幻冬社)、「不老革命」(朝日新聞社)など多数。

Copyright (C)Medifact Inc. All Rights Reserved.